アパート経営を成功に導くためのチェックポイント PART.2

   

チェックポイントのpart.1では、「成功とは何か」、「どこに頼むか」という点を取り上げました。今回は他のチェックポイント、特に物件に関係する点を確認してみましょう。

・チェック3:どこに建てるか?

アパート経営は土地ありきです。立地条件が良くなければ、どんなにアパート建築にお金や力を注いでも入居者は集まりません。逆に立地が良ければ多少家賃が高くても入居者は集まります。アパートを建てられる土地があればいい、安い土地なら良いという考えではなく、立地調査をしっかり行い場所にこだわって探しましょう。素人には入ってこない情報も多いので、こんな時こそアパート経営専門のサポート会社の助けを借りて、情報集めや経営に向いている土地探しの手伝いをお願いすることは効果的です。

・チェック4:何をどう建てるか?

収益を生みだす経営になるかは、アパートを建築する時から影響してきます。アパートをローコストで建築できるなら、投資金額の早期回収につながるからです。そのため、アパートをどんな構造で、どんな間取や設備で建てるか、何階建てにするかはローコストで建築するうえでの重要なチェックポイントです。ローコストで建築し、かつ収益を生みだすアパートは、木造3階建てのアパートです。建築費用が安い木造で、しかも3階建てにすることで入居数を最大限に確保できます。設計、建築の際にはデザイン性にこだわる事も、ひとつの要素ですが、何をどう建てるか、言い換えれば最も収益を生みだすアパートはどんな建て方なのかを常に意識して考えましょう。そうすれば、必要のない設備を導入することなく、必要最低限の投資で収益を生みだす物件を建てることが出来ます。

・チェック5:どう管理するか?

アパートは建てたそばから劣化が始めることを覚えておく必要があります。経営の中には、入居者の管理や金銭管理だけでなく、物件のメンテナンス業務も含まれます。どんなに、入居率の高いアパートを建てられても、物件がきちんと管理されていなければ、古く汚い印象を与え徐々に入居率は下がってしまいます。しかし、この点はpart.1で取り上げた、良いサポート会社を見つけられていれば心配ないといえます。総合管理を行ってくれる会社であれば、経営計画や建築段階から、物件管理の方法や時期、管理のしやすい建築を提案してくれるはずです。

・まとめ

Part.1で取り上げたチェックポイントに続き今回の物件に関する点も確認したでしょうか?アパートを建てる立地や物件は収益を生みだすものでしょうか?建築後の物件管理の方法や時期、資金調達は把握しているでしょうか?

これらの点は基本的なもので、一つ一つのポイントが相互に深く関係しているので、成功にはどれも欠かせません。もし、今進めているアパート経営計画で、チェックポイントに不安があるものがあれば、計画を見直し調整する必要があるかもしれません。
これらの点は基本的なもので、一つ一つのポイントが相互に深く関係しているので、成功にはどれも欠かせません。もし、今進めているアパート経営計画で、チェックポイントに不安があるものがあれば、計画を見直し調整する必要があるかもしれません。

【担当:大原 敦】

アパート経営を成功に導くためのチェックポイント PART.1

 - アパート経営

  関連記事

  おすすめ記事