40代からのライフプランを考える!

   

40歳を節目に生活スタイルをガラリと変える人や、自分のライフプランを見直す人は多いようです。働き盛りと言われる時期も終盤になり、定年後の生活も気になり始める時期でしょう。40代からのライフプランをどのように立てる、見直すことが出来るか考えてみましょう。

・40代で考えるべきこと

40代になった今だからこそ考えるべきことがあります。若い時にライフプランを立てているかもしれませんが、その時には気づかなかった問題が生じているかもしれません。例えば、「健康問題」「住宅問題」「老後問題」です。それぞれ、ライフプランを立てる点でどんな点に注目出来るでしょうか?

■健康問題
今だけでなく、今後も病気になる可能性は年齢ゆえに高まっています。万一病気に備えて、最善の医療を受けられるようにしているでしょうか?生命保険の加入や見直しを行いつつ、医療に関係するマネープランも同時に考えましょう。自分だけでなく、配偶者がいるなら夫婦の健康を考えることも重要です。

■住宅問題
既にマイホームを持っている人は、ローンの返済は順調でしょうか?リフォームの時期や費用の準備は出来ているでしょうか?また、今後引っ越しを考えている場合はどうですか?40代以降になると、最終移住地となる可能性が高くなります。老後どこに住みたいか、そのためにいくら必要なのかも考えてプランを立てましょう。家族にその希望を伝えることやタイミングを考えておくことも重要です。

■老後問題
若い時は、仕事や家族を中心にライフプランを立てたかもしれませんが、40代になると老後問題が明確に考えておくべきことになってきます。自分が老後にどんな生活をしたいか、どこにどう住みたいか、老人ホームなどの施設にお世話になるのか、多くの要素が関係してきます。仕事を引退して、ただ生活するだけでもお金はかかります。さらに老後に趣味や旅行を楽しみたいと考えているなら、その分の資金も必要となるでしょう。今の時点から個人年金や資産運用による資金の確保を考えて計画しておきましょう。

・老後に備えるなら最低でも40代から!

定年後は年金だけでは生活できないと言われています。実際に年金受給者の多くは、現在既に年金+貯金を切り崩しながら生活しているというケーズが多いようです。現在でもそうであれば、自分が定年を迎える20年後、30年後はもっと年金をあてにはできません。そのため、老後に備えて貯金が必要となります。一般的に定年を迎えた時に必要な貯金額は5,000万円あれば安心だといわれています。サラリーマンの40歳代の平均年収は540万円です。仮に今40歳とすると定年までに残り25年です。この間に5,000万円の貯金を残すには、サラリーマンの年収約500万円に+300万円が理想的です。老後に備えて貯金を開始するのに、早いに越したことはないですが、年収800万円を目標にするなら、最低でも40代からは貯金を開始しておくべきでしょう。副収入で300万円を稼げるものを見つけ、ライフプランに折り込み、早速実行していきましょう。

・まとめ

ライフプランを立てる時には、基本的に年齢別に考えます。既に以前立てたプランの中に40代以降の設計が出来ているかもしれませんが、状況が変わっているかもしれません。今一度、40代からのライフプランを見直してみましょう。また、今までライフプランを立てたことが無かった人も40代からでは遅いと思わずに、今後の人生設計を描くことは大切です。健康問題、住宅問題、家族の問題に加え老後についても考えましょう。老後の計画を立てると、貯金が必要なことを認識することでしょう。今更、年収アップは難しいと感じるかもしれませんが、サラリーマンでも副収入で300万円を生み出す方法はあります。それは、アパート経営です。ライフプランの中にアパート経営という副業計画を検討してみるのはいかがでしょうか?理想の老後を実現させるものとなるはずです。

【担当:位田 伸宏】

 - ライフプラン

  関連記事

  おすすめ記事