大事な資産を賢く増やす!資産の増やし方

   

資産を増やすためには、収入を増やすという方法と出費を抑えるという2つの方面があります。2つの方法にはどんな種類があるか見てみましょう。

1.入る要素「収入」を増やす

1-1. 投資をはじめる
今持っている資産を資本金にして投資で収入を増やすことができます。まずは、ネットや本、口コミなどから投資に関する情報収集を行っていきましょう。情報を集めていくとわかりますが、投資の種類はいくつもあります。それぞれに特性やリスクの大きさが異なるので、どの投資を行うかは、目的やニーズに合わせて検討して自分に合った投資方法を選ぶことが大切です。また、投資の種類を決めたなら、何を重視するかによって関係するパートナーとなる会社を選びましょう。手数料などのコスト、情報提供などサービス、営業マンの対応を含めて、重視すべきものを決めたうえで会社を選ぶようにします。投資には絶対にリスクがつきものですが、まずは資産の一部を利用して試しにやってみるのはどうでしょうか?自分のライフスタイルに合う投資かどうかを見極める材料になるかもしれません。利益だけでない視点で見直しながら、より良い方法を探すことで投資による安定した収入を確保できるようになるかもしれません。
1-2. 相続を受け取る
生前贈与など、遺産相続を受け取ることによって収入が得られます。相続するもの次第では、運用して収入をさらに増やすことが出来ます。例えば不動産を相続すれば、家賃収入を定期的に得られます。相続には税金も関係するので、相続関連の情報を収集して、相続するタイミングや何をどのようなかたちで相続し、運用していくかを計画するようにしましょう。相続するといっても、もちろん被相続人あっての話です。家族でよくコミュニケーションをとり、相続に関する話し合いの場を設けるなど、資産の持ち方や相続について具体的に話し合うことも不可欠です。
1-3. 副業を始める
今の職場からの給与とは別に給与を得るために、副業を始めるという方法があります。会社によっては副業を禁止しているところもあるので、まずは自社の就業規則をチェックしてみましょう。副業が可能なら、求人情報を集めてみます。ダブルワークOKとうたって募集しているところもあります。また、出来るなら本職に影響を与えないような副業を見つけたいところです。例えば、出勤や事務所を構える必要のないネットショップを利用して、ハンドメイドの作品を売ることも出来ます。また、古本や骨董品を収集して販売することで利益を得るという方法もあります。最近はユーチューバーも人気です。これらの方法なら、お試しで好きな時に好きなだけ行えるのでリスクも少なく、自分のペースで行えます。時間や資産を効果的に使うためにも副業を始める際には、事業計画をたてて計画的に始めましょう!

2.出る要素「出費」を抑える

2-1. 税金対策を行う
まずは、現在納税義務のある税金の種類を調べてみましょう。サラリーマンであれば、給与を受け取る時点で既に控除項目が計算されているものもありますが、確定申告の還付申請で節税できることもあります。申告によって医療費控除や住宅ローン控除、生命保険控除、確定拠出金控除など様々な控除を受けられる場合もあります。また副業として、不動産所得や譲渡所得、事業所得を得ることで、赤字が出ても損益通算特例による節税が出来ます。
2-2. 家計を見直す
どんなに収入があっても、生活費といった毎月の出費が多ければ資産を増やすことは出来ません。そのため、家計を見直してみましょう。毎月の固定された出費の中には、安いものに変えられるものもあります。例えば、携帯代やインターネット代といった通信費や保険の見直しから行ってみると良いかもしれません。安いプランがあるSIMフリー携帯に変えたり、インターネットはプロバイダを解約してWi-Fiルーターなどに変えることで、節約になるかもしれません。保険料は一括比較できるサイトもあるので、内容と金額を比較しながら、検討してみましょう。
他にも、毎日かかる食費はどうでしょうか?外食や弁当の購入を減らし、家で作るようにするだけでも毎月数万円の出費を抑えられる人もいます。また、毎日飲み物を外で購入することが日課になっていませんか?些細なことのようですが家から持っていくだけでも、月や年間で考えると大きな出費を抑えることが出来ます。
また、現金の出費を抑えるために、ポイントや割引を積極的に活用していくことも効果的です。生活費や家賃や光熱費といった固定費の引き落としを一つのクレジット会社から行いポイントを貯めることが出来ます。貯まったポイントを電子マネーとして買い物に使えるものもあります。

まとめ

投資や副業によって収入を増やすことや、あるいは税金対策や家計を見直すことによって出費を抑えることで資産形成につなげることができます。安定して増やすことが出来るようになれば、浮いた金額を投資に回してさらに増やすことも検討できるかもしれません。

【担当:岡安 光康】

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